アベニーパファーを小型水槽で飼う7つのデメリットに注意しよう

アベニーパファー

アベニーパファーを飼育してみようとおもっている方で、水槽サイズで迷っている方はいませんか?

大型でも小型でもいいのですが、アベニーパファーの飼育には小型水槽が多い傾向にあります!

小型水槽飼育が多い理由は、アベニーパファーは大きくならないのと、単独飼育をオススメしている熱帯魚店舗が多いので小型水槽で飼育しているが多いです!

※小型水槽とは横幅45、30㎝以下の水槽の事です。

ヌマエビ兄さん
ヌマエビ兄さん

小型水槽の飼育で問題ないのですが、デメリットを理解したうえで水槽の購入→立ち上げ→飼育をすれば後から後悔することはないと思います。

この記事では、アベニーパファーを小型水槽で飼育するデメリットについて紹介しています!

アベニーパファー小型水槽で飼う7つのデメリット

水質を安定させるのが初心者には難しい

水温 水槽

小型飼育デメリットの1つ目は、小型水槽は面積が狭いので、必然的に水量が少なくなります。

そのため、飼育水が少ないので水質の悪化には充分に気をつけなければなりません。

少しの気温の変化や、水槽内の汚れなどで水質の状態が悪くなり不安定になりがちです。

赤虫、餌により水質が悪化するのが早い

小型飼育デメリットの2つ目は、アベニーパファーの飼育の餌は赤虫か、フグ専用の人工餌クリルです

餌のこだわりが強く、この2択しか主に食べませんので必然的にあげる事になります。

この2つはアベニーの大好物の為、大変食いつきがよく栄養評価も高いので飼育には大変適しているのですが、水槽が汚れやすいことです。

面積が狭い=水量が少なくなるので、一度水質が悪化してしまうとみるみるうちに水槽内の水質が悪くなってしまいます。

水槽が小さいとみるみるうちに水槽が汚れてしまい、水質が悪化する速度もやはり早くなります。

水質悪化が早い

アオコ グリーンウォーター

小型飼育デメリットの3つ目、これも面積が狭いがゆえの理由です。

大型水槽でも小型水槽でも、死んでしまった生体を水槽内に放置しておくのは結果的に良くないことですが小型水槽の方が悪化するスピードが早いです。

こまめに様子を観察する事で、アベニーの状態の変化にも気づいてあげられるはずです。

残念ながら死んでしまった個体は直ちに水槽から出しましょう!そうすることで、水槽内の環境を保つ事に役立ちます。

生体の飼育できる数が少なくなる

小型飼育デメリットの4つ目、同時に飼育できる生体が少なくなります!

アベニーパファーは単独飼育もしくは、2~3匹飼育の方が多いと思いますのでこのデメリットは特に問題ないと思います!

混泳させたい時の水槽に対しての一般的な適切なアベニーパファーの数は下記のとおりです。

生体の大きさや性格によっても多少変わってきますので参考程度に考えていただければと思います。

※ろ過フィルターの性能でも飼育できる数が変わるので目安程度になります!

・20cm水槽…2匹  ・30cm水槽…4匹    ・45cm水槽…10匹

・60cm水槽…20匹

この様に、必然的に小型水槽で飼えるアベニーパファーの数は限られてきます。

ネオンテトラやグッピー、メダカなどと違いアベニー飼育は餌、赤虫で水質悪化しやすいので、これ以上の飼育はおすすめできません!!

ヌマエビ兄さん
ヌマエビ兄さん

沢山アベニーを飼いたい!という時は複数の小型水槽を用意するだけで簡単に解決できるので、必ずしも大型水槽が必要という訳ではありませんね。

小型水槽に適合する照明の種類が少ない

小型飼育デメリットの5つ目、適合サイズの照明が少ないという事があります。

一般的な熱帯魚用の照明で20cm~30cm用となるとあまり種類がありません

アクアショップの店舗でも取り扱っていなかったい、種類が大変少なく選択肢が狭くなってしまう場合もあります。

ヌマエビ兄さん
ヌマエビ兄さん

小型水槽用の照明はもちろんありますので安心してください!

ヌマエビ兄さん
ヌマエビ兄さん

こんな感じで小型水槽に取り付けるライトもあります!

アベニーパファーを小型で飼育するデメリットとして、取り付けれるライトの種類が減ってしまうことも覚えてておいてもらえたらと思います。

 

水草や隔離箱で水槽内が狭くなる

小型飼育デメリットの6つ目、水槽内のスペースに注意してください!

アベニー単独飼育の方は繁殖の問題はないと思いますが、複数で飼育中めでたく繁殖すれば、一刻も早く隔離(かくり)してあげなければいけません。

その際に水槽内に隔離スペースをつくれば必然的に水槽内が狭くなってしまいますので便利な用品ですが小型水槽でも配置はオススメできません!

小型水槽に無理やり隔離箱や、隔離スペースを作るのは生体を圧迫させるだけなので適していません。

水草を一緒に水槽内で育成させたい時も同様です。

そんな時は、狭いスペースで生体と沢山の水草を育成せずに別水槽に分けましょう。

レイアウトに限りがある

小型飼育デメリットの7つ目、レイアウトに限りがあることです!

可愛いアベニーパファーの水槽にはこれを入れたい!と思っても購入するオブジェ(飾り)などのサイズが大きすぎて圧迫感や違和感が生まれてしまう場合があります。

水槽が小さいと中に入れられるオブジェ(飾り)の選べる範囲が狭くまり、当初描いていた思い通りのレイアウトに出来ない場合があります。

今は小型水槽用の可愛いオブジェも沢山販売されていますので購入される場合はサイズを良く見て、理想とするレイアウトを想像しながらアクアリウムを楽しみましょう。

まとめ

アベニーパファー まとめ

アベニーパファーを小型水槽で飼育するデメリットまとめです!

飼育水が少ないので少しの気温の変化や、水槽内の汚れなどで水質の状態が悪くなり水質を安定させるのが初心者には難しい。
アベニーパファーは餌のこだわりが強く赤虫かクリルしか食べない!これら2つの餌は水質を汚すので小型水槽だと水質悪化するのが早くなる!
他の生体が死んだ時など、飼育水の悪化が早いので全滅リスクもある!
生体の飼育できる数が少なくなる!30cm水槽だと4匹程度までの飼育をオススメします!
小型水槽に適合する照明の種類が少ない。リフトタイプではなく、水槽に固定できる照明を選ぶ!
隔離箱で水槽内が狭くなるので、繁殖した場合は水槽を追加もしくは大型に変更する!水草は成長の遅いタイプを導入&トリミングをして対策をする!
レイアウトに限りがあるのでオブジェなどを配置したい場合は、オブジェのサイズと小型水槽のサイズを確認しておく!

以上がデメリットのまとめになります!

 

アベニー飼育は大型でも小型でも問題はないのですが、小型水槽にしてから後悔する方もいるかと思いましたので記事にまとめてみました!!

 

ヌマエビ兄さん
ヌマエビ兄さん

アベニーさんを小型水槽で飼育する場合は、特に水質悪化が心配ですので生体の数を少なめに調整ください!

下の記事はアベニーパファー飼育について、必要な情報をすべてまとめたページとなります。

最後までお読みいただきありがとうございました!!