ろ材の種類と熱帯魚、エビ飼育に必要なオススメのろ材

ろ材とは?

基本的には生物ろ過に用いる多孔性の材料のことを指します。小さな穴がたくさんあいている材料をろ材として使用し、その穴に濾過バクテリアを住ませ繁殖させることによってろ過を促進させます。

ろ材の使い方

そのまま上部フィルターなどにつかえますがバラバラしますので、ろ材用ネットにいれて使用すると管理、掃除が楽です。

ろ材の形

ボール状ろ材

ボール状のものはリング状のように中央に大きな穴が空いているわけではありませんので、目詰りしやすいです
ボール内部にも細かい孔が空いている商品の場合、ボール内部でもバクテリアが繁殖しますのでろ材密度が高いボール状ろ材のほうがバクテリア繁殖量は多くなります

リング状ろ材

リング状の場合、中央に穴が空いているため、生体や水草などの大きめのゴミが侵入してきても目詰りを起こしにくい構造になります。マットなどに神経質になる必要がなく、ろ材スペースがあまり必要にならないので、ろ材容量を増やすことが可能です。見た目の表面積はボール状に比べ大きい場合が多いです。

ろ材の素材

セラミック系ろ材

セラミック素材はほとんどの生物ろ過に使用されている素材です。多孔質でバクテリアの定着がおこりやすく、ろ材として長年使用されている素材です。

ガラス系ろ材

ガラスろ材のメリットは水質に対し影響を与えにくいです。耐久性がセラミックより低いのがデメリットです。

オススメのろ材

エビ飼育にオススメのろ材

水質に影響を与えるろ材もありますがこちらのボールろ材は影響与えません。

耐久性もあるので、崩れるまで半永久的に使えます(笑)

シュリンプ、エビなどはそこまで汚さないので全然ボールろ材でも大丈夫です。

多少のゴミなどはフィルターマットや、スポンジで対応します

熱帯魚などにオススメのろ材

エビなどより汚す、フンが多い熱帯魚などは目詰まりのリスクがあるので詰まりにくいリング系がオススメです。これはゴールデンアップルスネールや、アンモナイトスネール水槽に使用中です。

まとめ

ろ材もたくさんの種類がありますが、水質に影響するろ材も多いので注意してください。エビ飼育の場合などは僕オススメのエーハイムのろ材を使ってみてください。かなり水質安定します!!