ヌマエビ、熱帯魚、メダカ飼育に人気の水草一覧(種類)

初心者向け

ここでは二酸化炭素なしでも育成可能な水草達を集めました。そのため、初心者でも取り扱いがしやすく初心者から上級者まで幅広い層に人気があります。水質浄化にもなりますので水槽に入れるのをオススメします。

マツモ

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育成難易度:★☆☆☆☆

照明の強さ:60cm水槽で20w1灯程度

成長速度:速い

アクアリウムをする人なら一度は見たことあるくらい一般的な水草。細い葉っぱをたくさん生やす姿がさわやかです。

また、見た目がよく安価で水質を浄化してくれる為大変人気があります。水中の栄養素をどんどん吸収する性質を持っているため、水の中で栄養素が過剰になることを予防しコケや藻類の繁殖を抑える事が出来る為、水質の影響を受けやすいエビを飼育するのも最適な水草です。

世界中の河川や沼地などに幅広く分布しており、浮き草の代表種として知られています。根はありませんが、葉の下部が仮根となって水底に定着する事があります。また、根を持たずに水中を漂う事から根無し草とも呼ばれています。

ウィローモス

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育成難易度:★☆☆☆☆

照明の強さ:60cm水槽で20w1灯程度

成長速度:ゆっくり

一言で言えば【コケ】の仲間。しかし、その落ち着いた色合いとモフモフした見た目から人気の高い水草です。光量や二酸化炭素は不要、いつの間にか成長し広がっていくため扱いがし易いのも人気の理由です。また、植えるというより、流木や石、その他のアクセサリーに巻き付けて使用する事が多く、釣り糸や綿糸などで縛りつけておくのが一般的です。茂みの長さが意外と長く複雑な為、小エビなどの隠れ家として使用する事も出来るため非常に実用的です。

ただし、流木や石などに活着させておくと、一番下の内側の部分に光が全く届かなくなって枯れてしまう事があるので、適度にトリミングをしてあげると良いと思います。

アマゾンフロッグピット

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育成難易度:★☆☆☆☆

照明の強さ:60cm水槽で20w1灯程度

成長速度:非常に速い

5㎝程度のまん丸の葉を放射状に広げます。磨きこまれた家具のようにつやつやした表面をしています。全ての葉が成熟すると15㎝程度の大きさになり、名前の由来であるカエルが乗れるほどの浮力を持ちます。光の強さによって葉の大きさを変える為、水槽ではそれほど大きくはなりません。

南米原産ですが、寒さに強く容易に増える為重宝します。成長が早く葉も大きい為水が富栄養化しやすい水槽のセット時に導入すると、コケを防いでくれるのでおすすめです。

水面を覆う為、水中に光量を必要とする水草・水槽には向かないというデメリットもありますが、水面に卵を産む魚の産卵床として利用したり、意図的に日陰を作る時に重宝します。伸びすぎた根は、適当に切っても大丈夫です。

アナカリス

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育成難易度:★☆☆☆☆

照明の強さ:60cm水槽で20w1灯程度

成長速度:非常に速い

別名【オオカナダモ】。金魚藻のひとつであり、安価で入手しやすく、悪環境でも成長するという特徴により初心者でも容易に飼育できます。

水質の変化にも強く、熱帯魚飼育している環境なら特に何もしなくても勝手に成長してくれるので重宝されています。

丈夫で成長も速く、伸びてくればトリミングして差し戻してあげる事でどんどん増やすことが出来ます。ただ、本当に成長が速く、適当なところでトリミングしなければどこまでも伸びていくので注意が必要です。

ミクロソリウム

 

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育成難易度:★☆☆☆☆

照明の強さ:60cm水槽で20w1灯程度

成長速度:遅い

アクアリウム界における水シダ植物の代表的存在。

最大で30㎝と立派な葉を広げるため、大型水槽に入れても存在感があります。流木や石に活する事が出来る為、手芸用の糸やテグスで巻き付けるだけで、一ヵ月もすれば活着するのみ人気の理由でもあります。もちろん、土に植えても育成可能。大変重宝します。成長が遅く、見栄えが良い為レイアウトに最適と言えますが、その分コケが生えやすいので、オトシンクルスやヤマトヌマエビ、石巻貝などコケを食べてくれる掃除役の生体と一緒に導入すると綺麗に保てます。コケが生えない程度の貧栄養の状態を維持するのも効果があります。

注意して頂きたいのは、葉が黒くなり枯れてしまうシダ病には弱く、注意が必要です。一般的に30℃以上の高温、密生させることによる水の滞留、餌の残りや魚のフンなどによる水質の悪化が原因とされています。

もしも黒く変色するとあっという間に他の葉・他の株に広がってしまう為、バッサリとトリミングしてください。ほとんどの場合、茎と根だけあれば再生します。

アヌビアス

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育成難易度:★☆☆☆☆

照明の強さ:60cm水槽で20w2灯程度

成長速度:ゆっくり

丈夫な為、特にこれといった菅理をしなくてもしっかり根付いてくれます。二酸化炭素があればなお更良いのですが、特に用意しなくても十分に育成が可能です。葉は肉厚で大ぶりなためレイアウトの中心として使えるので、初心者はもちろん、上級者まで幅広い人々に人気があります。成長は遅めですが、葉が厚く硬いため、かじられたりする心配もなく、安心して育てられます。

ただし、その成長の遅さからコケが葉につきやすいという欠点もあります。

オーストラリアンクローバー

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育成難易度:★☆☆☆☆

照明の強さ:60cm水槽で20w2灯程度

成長速度:速い

別名【オーストラリアンノチドメ】。オーストラリア産のチドメグサ。葉の切れ込みが深く、クローバーの様な雰囲気を持っている。葉は1cm程度で可愛らしい見た目の為、女性にも人気です。十分な光量があると横に広がる為、密生させて草原のようにも使えます。肥料を適切に加えれば、木や岩の上で密生させる事も出来ます。すぐ水底を覆ってしまう為、こまめなメンテナンスが必要です。

注意することは、どちらかと言うと水面の方が調子がよく、水中での長期維持は向きません。水中でもし状態が悪くなってしまった場合、栄養豊富な土にごく浅い水を張り、太陽光を当てるとまた水中で楽しめますが、どちらかと言うと水面向けの為、浮き草として楽しむ方法が一番適しています。

まとめ

ここで紹介した水草は僕も飼育しています。これらの丈夫な水草が傷んだり、溶けたりしてくると水質も悪化しているサインになります。生体が★になるより先に水草でわかるようにもなりますのでお好きな水草をいれてみることをオススメします。