ヒメタニシの寿命とは?【長生きさせるたった1つのコツ】

ヒメタニシ

この記事ではヒメタニシの一般的な寿命についてと、僕が長生きさせている飼育のコツを紹介していきます。

飼育しているヒメタニシが1年程度で死んでしまうという方はこちらの記事を参考にしてもらえれば長生きすると思います。

ヒメタニシの寿命について

ヒメタニシは淡水に生息する巻貝です。

一般的なヒメタニシの平均寿命は2~4年程度です。石巻貝や他のコケ取り生体と比べると元々淡水に住んでいるので水槽内でも非常に長生きするヒメタニシさんです。

ヒメタニシが短命になる2つの理由

1番の死ぬ原因はエサ不足!

一般的な寿命は2~4年程度と紹介しましたが、コケ取り目的で導入させる方の多くは1年以内に死なせてしまうことが多いです。

その理由はコケ取り目的で飼育をスタートし→よく食べるのでコケ取りが終わり水槽綺麗になる→コケ取り目的で飼育しているからヒメタニシに餌をあげない→餓死(エサ不足)で死んでしまう事が多いです。

他の生体が元気なのにヒメタニシだけが死んでいく場合はエサ不足の原因が高いです。

水質の悪化

次に多いのが水質の問題です。メダカ水槽や、屋外水槽、ビオトープ、睡蓮鉢で飼育している方は、ろ過器を導入していない場合や、ろ過が弱いものを導入している方も多いです。

ろ過をつけていない場合、水槽内が循環しないので安定していた水質でもいきなり悪化することで生体が死んでしまうこともあります。

1匹死んでしまうと、ろ過がない場合ポツポツと連鎖で死んでいくこともあるのでろ過不足にも注意してください。

死なせないコツは粉末エサ!

餓死で死んでしまう感じが多いと先ほど紹介しましたが、他の生体に粒状の餌をあげていてもヒメタニシはそれを食べれていません。

下に落ちたエサもミナミヌマエビやコリドラス、メダカ、グッピーなどがいれば食べられるので動きの遅いヒメタニシはなかなかエサを食べれません。

ヌマエビ兄さん
ヌマエビ兄さん

そこで長生きのコツとして使うのは、稚魚用などの粉末系のエサです。

どうして粉末?と思うかもしれませんが、ヒメタニシは粒が大きい固形のものは食べれないので、僕は独自開発の粉末エサを上げているのですが、皆さんには稚魚用など、細かいタイプのエサをヒメタニシのエサとしてオススメしています。

与える頻度は1日に1回もしくは2日に1回程度与えると経験上、餓死もなく元気に長生きしてくれていますよ。

まとめ

ヒメタニシの寿命は一般的なヒメタニシの平均寿命は2~4年程度、石巻貝や他のコケ取り生体と比べると元々淡水に住んでいるので水槽内でも非常に長生きな淡水コケ取り貝!

短命と死ぬ原因:1年以内にポツポツと死んでいく原因のほとんどがエサ不足、水質の問題です。

記事を参考にしていただければ幸いです。お読みいただきありがとうございました。

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