初心者入門編⑤【熱帯魚やヌマエビを水槽に入れる前の水合わせ&点滴法】

基礎知識

水合わせとは??

飼育水(水質)がそれぞれの水槽で異なります。いきなり水質の異なる水槽にいきなり入れると生体、熱帯魚などにかなりの負荷がかかります。レッドーチェリーシュリンプ、ミナミエビ、ビーシュリンプなどは水質の変化にかなり弱いのでできるだけ負荷をかけないように水合わせを必ず行ってください。

生体を購入してきた袋をそのまま水槽にドボンといれるのは危険です。

その袋内の水質は多少悪くなっている場合が多いです。その水を水槽にいれるのは水質悪化の原因になりますので必ずやらないようにしてください。

水合わせ方法は2つ【水温と水質を合わせる】

STEP①水温を合わせる

生体を熱帯魚ショップや、オークションなどで購入すると袋に入っていると思います。この生体が入った袋を水槽に40分から1時間程度浮かべてください。

それで袋の水温と、水槽の水温を合わせます。

そこから袋の水ごと生体をバケツなどの容器に移します。

STEP②水質を合わせる 点滴法

バケツに移しその中の水を3分の1程度捨ててください。捨てた分 水槽から水を入れます。

この水をいれる時はゆっくりと時間をかけ水を入れていくことで生体が水槽の水に徐々に慣れていきます。手でゆっくりいれていくのもいいですが、作業効率をよくするには、水合わせキットを使います。

水合わせキットを使用すれば水の流量を調節しながら点滴のよるにゆっくり

いれてあげることが可能になります。

冬や寒い地域などはこの作業をしている間に水温低下で★になる場合もありますので、

小型水槽用のヒーターを予備で1つ用意しておいてください。

シュリンプ、エビ、プレコ、コリドラスなどはエアレーションも行いながら

水合わせを行ってあげることをオススメします。

この作業を3回程度行い、購入してきたところの水質から、これから投入する水槽の水質にしていきます。

STEP③生体を投入する

網ですくい生体を水槽に入れて作業終了となります。

生体を数日間よく観察してみてください。状態が悪そうだったり、すぐに★になった場合は次回からもう少し時間をかけて水質合わせをしてみてくださいね。

まとめ